1953年にエベレスト初登頂に成功したヒラリー卿とシェルパが履いていたシューズはGTホーキンスでした。以来、キャンピングシューズやトレッキングシューズにおいてGTホーキンスの魂はモデルチェンジを繰り返しながら現在まで脈々を受け継がれています。
山に何泊もして、テントをしょったり何十キロの装備で行く靴を重登山靴と呼ぶのに対して、1泊程度もしくは日帰りで登れる程度の山(初心者でも可能な山登り)用の靴として「トレッキングシューズ」が位置づけされています。
ハイキングやトレッキングの準備をする際、一番重要な装備のひとつであるシューズ。
場所や目的に応じてシューズ選びを慎重に行いましょう。
ホーキンス トレッキングブーツの特徴
1.防水性に優れた素材「DiAPLEX(ディアプレックス)」を使用することで、外部からの水の進入を防ぐ。
2.また、「DiAPLEX」には足の汗を外に排出する作用がある為、足ムレを防ぐ。
3.日本人の足型をサンプリングした幅広、甲高ラスト。
4.アイレットとフックのコンビネーションで、脱ぎ履きが楽。
5.小石がつまりにくいソールパターン
6.豊富なカラーバリエーション
トレッキングシューズ
![]() |
|
||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||
|
||||||||||
トレッキングシューズとは?
一口にトレッキングシューズと言っても、厚手の革に固いラバーソールタイプから外側素材にナイロン素材を使用し、クッション性を増したものまで様々な種類が存在します。
1.凸凹が深く、滑りにくい靴底
2.足元が不安定でも足首をひねったりしにくい構造(つまりミッドカットやハイカットの構造)
3.天候の変化に備えて、防水機能があったほうが役立ちます。
ローカットからハイカットまで
| ローカット | 一般的に販売されているスニーカーと同じように、くるぶしが見えるデザイン。 軽く、歩きやすいが、足首を保護していないので平地のハイキング向き。 |
| ミッドカット | くるぶしがちょうど隠れる程度の高さ。適度に軽く、足首も保護してくれる。 日帰りから一泊程度の登山なら対応可。 |
| ハイカット | くるぶしは完全覆われる。足首の保護力は高く、重厚感のあるしっかりした造りのものが多いがその分重い。 |
トレッキング、山登りの注意点
1.使用目的にあった靴を選びましょう
2.サイズ選びは必ず試着をして、きつすぎず、ゆるすぎずのサイズにしましょう。
3.コース外は歩かないように(滑落や落石の危険があります)
4.ゴミは必ず持ち帰るようにしましょう
5.自分のペースで登り、歩き、決してムリはしないように
6.登山、トレッキングを始める前には入念に準備運動をしましょう。
7.気象条件に注意しましょう
トレッキングシューズのお手入れについて
土、小石、砂利、腐葉土、泥・・・、当然ですが歩く地面の状態で汚れ方もかなり違ってきます。
ここでは長く使えるためのお手入れについて紹介します。
※シューズのお手入れは、使用している素材により異なります。使用素材を確認の上、お手入れして下さい。
詳しくはスタッフまでお訪ね下さい。
天然皮革の場合
泥汚れなどは、ナイロンや豚毛のブラシなどで落として下さい。
革製品に直接水をかけると、縮みや傷める原因となります。
表に光沢のある革の場合、革製品に使えるレザークリーナーを用いて軟らかい布で拭いて下さい。
スエード、起毛革の場合基本的にはブラッシングのみですがスエード素材用のクリーナーを用いて汚れを落とす場合もあります。
オイルレザーの製品は、仕上げにミンクオイルを薄く塗っておくと長持ちします。
柔らかい布で軽く水拭きをして下さい。
水拭きで落ちない汚れに関しては、市販されているシューズ用クリーナーを使用するのが良いでしょう。
一般的なシューズに比べるとトレッキングシューズは使用頻度が少ないですが、長く使用できるかどうかは使った後のお手入れに左右されるといっても過言ではありません。
使った後そのまま下駄箱にしまっておくと、次回使用時に出してみたらカビが生えてたり、素材の劣化によりヒビ割れ等も発生する可能性がありますので、長期保管後に使用の際は状態を良く確かめて下さい。


















